【tanuki journal】No.3 楕円テーブルでコンパクトなお部屋もゆとりある生活空間に。

北欧家具tanukiにて取り扱う北欧ヴィンテージ家具・雑貨達。今から50~70年前に作られた作品達は今もなお現代の生活を彩り豊かさや温かみを与えてくれます。当店で出会いを果たした家具・雑貨達が暮らしの中でどのように取り入れられているか、お客様宅を訪問・取材し心地よい暮らしのヒントを探る【tanuki journal】。

第三弾はKeeさんご一家を訪ねました。中古住宅の購入をきっかけにヴィンテージ家具を揃え始めたKeeさん。コンパクトなお部屋でも快適に過ごせるヒントが満載のコーディネートや、小さいお子様と生活する上で気を付けているポイントなども伺いました。


ダイニングセットはG planの楕円ダイニングテーブルにカイ・クリスチャンセンのネイルチェアやアノニマスチェアの組み合わせ。
脚が中央にあるので、チェアの場所が固定されずフレキシブルに使用できるのが魅力。

-お住いの物件はどのように決められましたか?

Keeさん(旦那様):新築にこだわりがなくて、どちらかというと幼少期に住んでいたようなデザインの家が好きで物件情報サイトなどで探して見つけました。最初に内見した時に導線が使いやすそうでウッドデッキも気に入りましたし、現代の家と比べて木材などはその当時の家の方が良いものを使っているような気がして。断熱材の性能は当時のものなので寒いとは思いますが、新築にはない雰囲気などがいいなと思って購入しました。

Keeさん(奥様):キッチンも作り変えましたが、元々の造りや雰囲気もよく使い勝手がよさそうという印象でした。フローリングも今ではないもののような気がしています。

-確かに幅が2パターンあって面白いですね。

Keeさん(奥様):カーテンの造りなどもしっかりしていてそのまま使えそうという印象でした。

Keeさん(旦那様):外壁は一階のみタイルで新築ではなかなか出せない雰囲気なのではと思っています。

-ちなみに築何年のお家でしょうか。

Keeさん(旦那様):築32年になります。

Keeさん(奥様):念のため入居前に屋根や基礎など問題ないか調べてもらいました。今のところ問題はないです。

こだわりのコーヒーをいただきました。ありがとうございました。

-北欧ヴィンテージ家具を知ったきっかけはなんですか?

Keeさん(旦那様):最初に実家で使用する家具を探していた時にtanukiさんを知って伺ったことがきっかけです。その後、家を購入することになりそれまではそんなにこだわりはなかったのですが、家具のことがいろいろ気になり始めて買い集めました。

-北欧ヴィンテージ家具を選ばれたポイントはどこでしょうか。

Keeさん(旦那様):購入した家の雰囲気ともあっているし、デザインもどれをとっても好みな感じで気に入っています。あとは何十年も使えますし、メンテナンスしてずっと長く使えるという点も私の考えと合致します。その中で具体的に選ぶ際は、即決できるくらいフィーリングでこれいいなと思えるようなものを選んでいます。たぶん迷っていたら買っていないですね。ヴィンテージ家具は一点ものも多いので、その場で決めないとという感じですね。

G planのコーナーチェスト。
コーナーチェストはデッドスペースになりがちなちょっとした空間にも最適です。
アノニマスのチェア。オイルメンテナンスしていただき、ピカピカです。

-特にお気に入りの家具はございますか?

Keeさん(旦那様):このチェア(ネイルチェア)が一番のお気に入りで毎日座っています。座り心地もいいですし、このひじ掛けもいいですよね。

カイ・クリスチャンセンのネイルチェア。G planのダイニングテーブルの天板にギリギリ当たらずに収まります。

Keeさん(旦那様):あとはこのG planのダイニングテーブルもすごく気に入っています。普段はこのサイズで使用して来客の際は伸ばしても使えますし、デザインや色もいいです。この空間は5.5畳くらいしかないのですが、それでもめちゃくちゃ使いやすいです。

-確かにこの空間に四角いダイニングテーブルですと圧迫感が出そうですね。楕円の形がよく活かされています。

Keeさんお気に入りの夜の雰囲気。木のブラインドの雰囲気も素敵です。

-ヴィンテージ家具を使用する上で気を付けていることはありますか?

Keeさん(旦那様):都度食事の際は気を付けています。何か天板に付いた際にはすぐに拭くようにしています。

Keeさん(奥様):子供が小さいのでテーブル全体に布を掛けていたこともありますが、子供に引っ張られるのが怖かったり、ずれることもあったので小さいマットを使用するようにしています。それでも何かこぼしたりするのはしょうがないと思っていて、それはそれで歴史になるかなと思っています。ただ思ったよりも神経質にならずに使えています。

Keeさん(旦那様):あと、日の光は気にしています。外出する際はブラインドを下げてなるべく日光が直接当たらないようにしています。気を付けていることとしてはそれぐらいですね。

-将来的に追加したいものはありますか?

Keeさん(旦那様):ここの部屋の照明ですね。

Keeさん(奥様):一時期探していましたが、どのようなものはいいか雰囲気がわからず、また今は子供も小さいのでまだ暗めの照明だと食べづらいのかなと思うのでシーリングライトを使用しています。もう少し大きくなってから照明やソファなども検討したいですね。

-今度の買付でデンマークに行くので探してきます。

Keeさん(奥様):ここに合いそうな照明があればストックしておいてください笑

Keeさん(旦那様):ぜひおすすめをお願いします笑


-コンパクトな空間でも圧迫感を感じさせない家具選びと、小さなお子様と共に暮らす工夫が随所に見られたKeeさんご一家。G planの楕円テーブルやカイ・クリスチャンセンのネイルチェアなど、デザイン性と機能性を兼ね備えた家具たちは、実用的でありつつより心地よい暮らしに貢献してくれることを再認識致しました。かなり以前に納品をさせていただきましたが、その年数を感じさせないほどきれいな状態でお使いいただいており、その姿勢にも感銘を受けました。いつも当店のご利用ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

デンマーク買付のお土産抽選会のお土産買ってきました。

買付より帰国しました。現地に2週間近くいると完全に現地の体内時計になるので毎回時差ボケを修正するのに苦労します。

買付前に告知していたお土産抽選会のお土産、買付前に何にしようか迷っていたのですが実はひそかに探していたトートバックをゲットできました。

北欧好きな方にはお馴染みのirmaのトートバック。irmaは2023年に経営判断により現地のすべてのお店が閉店となり店舗がなくなってしまいました。

irmaのブランドは残っているものの、以前のように気軽に購入ができなく流通数もかなり少ないことから、デンマーク現地でも転売の対象となっているようです。

そんな中、買付中いろいろなところを周ってトートを確保できました。

今回、お土産抽選会の商品としてこちらの生成りタイプのトートを3名様へプレゼントとします。応募条件は下記の通りです。


応募対象期間:2024年12月29日(日)迄

抽選対象:店頭にて10,000円(税込)以上ご購入のお客様、もしくは来店時に店内の写真をインスタグラムにタグ付けの上ご投稿いただきました方。


自分で言うのもあれですが、現時点でそこそこ当選確率高いと思いますよ。

29日(日)迄が対象期間ですので是非ご参加ください。

なお、今回は生成りと黒、生成りジッパー付タイプの3種類を持ち帰りました。

こちらは12月20日(金)より店頭限定・数量限定で販売いたします。

大変申し訳ございませんが通販は予定しておりません。価格はお問い合わせください。

店頭ではランプ展も開催中です。お気軽にお店に遊びにいらしてください。

北欧家具tanuki 北島

【ご案内】買付渡航に伴いご返信にお時間をいただきます。

先日のイベント案内でもご案内しました通り、店長はデンマーク・スウェーデンに買付に行ってきます。

それに伴いメールやLineでのお問い合わせの返信にお時間をいただきますので予めご了承ください。

買付依頼も随時受け付けていますので、何かお探しの方はご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

店舗は通常通り営業しております。よろしくお願い致します。

 

北欧家具tanuki 北島

【tanuki journal】No.2 出会いや受け継ぐことを大切にされるご夫妻の心地よい空間

北欧家具tanukiにて取り扱う北欧ヴィンテージ家具・雑貨達。今から50~70年前に作られた作品達は今もなお現代の生活を彩り豊かさや温かみを与えてくれます。当店で出会いを果たした家具・雑貨達が暮らしの中でどのように取り入れられているか、お客様宅を訪問・取材し心地よい暮らしのヒントを探る【tanuki journal】。

第二弾はHさんご夫妻を訪ねました。北欧ヴィンテージとの出会いから日本刀まで話題に富んだ取材となりましたが、古来の日本と北欧の室内空間における共通点を考察する思慮深い取材となりました。


-今お住いのお家はどのように決められましたか?

Hさん(奥様):こちらの部屋はもともと私が子供の頃に住んでいたことがあって、その後に人に貸し出されたこともあったのですが、紆余曲折あり今また住んでいます。見晴らしがよく遮るものがないので、富士山も見える景色が気に入っています。

-北欧ヴィンテージ家具を知ったきっかけはなんですか?

Hさん(旦那様):最初のきっかけは、自宅の近くのお店でたまたまこのコーディアルのC&Sを見つけたことです。その時はアラビアのカップなどもありましたが、一つだけこのコーディアルが置いてあって、初見で気に入って購入しました。そのお店は趣味で集めたものをちょこちょこ出しているようなお店でしたので、ほんとうに偶然の出会いでした。そこからいろいろ調べていく中でクイストゴーというデザイナーに興味を持ち、レリーフやアズールなどのシリーズがあることを知って、雑貨を探し始めました。

イェンス・H・クィストゴーのコーディアルシリーズのC&S。
イェンス・H・クィストゴーのアズールやレリーフ、ルーンシリーズ。
BIRDS’ WORDSのセラミックプレート。

Hさん(旦那様):その後、旅行先でも北欧雑貨を集めているお店に行ったりして少しずつ買い集めていきました。その時もお店に展示してある家具を見て、北欧の家具もあるんだねというくらいでしたが、自宅近くにtanukiさんがあることをネットで知って、家具を見に行ったというのが始まりです。

 

-最初に購入した家具は覚えていますか?

Hさん(旦那様):こちらのサイドチェストですね。一目ぼれで購入しました。

籐の棚がかわいいサイドチェスト。

-籐の棚がかわいいですよね。家具を購入するに当たって選ぶ基準や重視したことはありますか?

Hさん(旦那様):あんまりこれを買おうと思ってお店に行ってはいません。実際に見てこれいいかもとか、今日それ買うつもりじゃなかったのにとかはよくあって、出会いを大切にしています。このコーヒーテーブルもそうですね。別のコーヒーテーブルが気になってお店に伺ったら、たまたま目に入ったこちらのコーヒーテーブルを、おっいいねと思って購入しました。自宅に置いてみると、とてもよかったです。籐の入っている最初に購入したチェストとも相性がよく、気に入っています。

カート・ウストヴィのコーヒーテーブル。脚のデザインがかわいい。

Hさん(旦那様):こちらのケアスゴーのチェストもテレビボードを探していて、たまたま調べていたらあの脚のデザインがいい感じだねと、そこからミラーのことも知って購入しました。

アクセル・ケアスゴーのチェスト。テレビが重いため、チェストに直置きしないように工夫して設置されています。

-出会いを大切にされているのですね。

Hさん(旦那様):先日購入したミニベアもちょうどよい買い時だったかなと。5年後だったらもう見つからないかもしれないですよね。

Hさん(奥様):一生使うなら、早い時期に買った方が使える年数が長いから、その方がいいんじゃないかと思っています。

Hさん(旦那様):その考えは二人とも共通していて、定年退職してから買うとかですと、使える年数も短いですし。一生使えるので、長く使うことを考えるとよい買い物かと思います。具合が悪くなったらアフターフォローもしていただけるし、そうやって大事に使えるのもよいですね。

ハンス・J・ウェグナーのミニベアAP20にオットマンAP29を使用。

Hさん(奥様):これまで大切に使われてきたものを使わせてもらうって、素敵ですよね。

Hさん(旦那様):新品で購入するという考えはあまりなくて、木材の経年変化の雰囲気とか温もりとかもそうなのですが、もともとアンティークとかヴィンテージとか古いものが好きな方なのだと思います。習い事の居合道の関係で日本刀を持っているのですが、

Hさん(奥様):それアンティークどころの騒ぎじゃない笑。

Hさん(旦那様):室町時代のものとか、それこそ500年とか600年前のものもあったり。

Hさん(奥様):それを一時預かりしているという感覚なんですよね。今の時代に。

Hさん(旦那様):古美術商の人が言っていたのですが、自分で終わらせるんじゃなくて、その期間だけ預かって次の方に伝えていくものなんですよと、こういうヴィンテージ家具もそういった感覚に近いですよね。

-素敵な考え方ですね。

Hさん(旦那様):それが例えば他人でなくて、家族だったり子供とか孫とかに受け継いでもらって大切にしてもらえると、ものを大事にするという教育にもつながっていくと思います。長く使うとか、すぐにものを買い替えないとか。値段は今の時点では高いかもしれませんが、50年100年の単位で使うことを考えれば。祖母がそういう考えで、いいものを長く使いなさいということを教えられました。長く使うと愛着も湧くし、傷が付いても思い出とか歴史になるじゃないですか。北欧ヴィンテージに惹かれるのは、そういうところもあるのかなと思います。

Hさん(奥様):日本刀だけではなく、お着物とか袴とかも以前に誰々先生が使っていたものを譲っていただいたり。

Hさん(旦那様):着物は縫い代に余裕を持たせて仕立て直せるので、祖父が着ていた羽織などを私が着ていたり。それもヴィンテージですよね。

Hさん(奥様):先生方や家族の想いが詰まった、特別なものです。

-デンマークの家具を受け継ぐとか引き継ぐとかの考えにも共通しますね。

旅先で見つけたリサ・ラーソンの陶板。

Hさん(奥様):このほかにも引き継いだものがいろいろあって、例えばちょっとかわいそうな感じになっているんですが笑、玄関の絨毯も実は祖父が勘違いしてお風呂マットで使ってしまっていたものを使用していたり、カリモクのビューローも祖父が使っていたものを譲ってもらったり。生前よくここで俳句をノートに書いていました。

-北欧ヴィンテージ家具に限らずたくさんのものを受け継いでいらっしゃるのですね。

カリモクのビューロー。

Hさん(奥様):照明のあり方も古来からの日本の感覚と共通するものがあると思っています。日本における金箔の使い方とか一見ぴかっと派手に見えますが、薄暗い中にあるからこそ美があるというか。

貸していただきました書籍。古来の日本家屋には陰影の美学があり、薄暗がりと屏風や漆器、砂壁などの身の回りのものとの関係は北欧の文化と通ずるところがありそうです。深い考察に感服です。
こちらも今回お届けしたランプ。お借りした書籍を読んだあとだとこの何気なく見ていた真鍮色も何か薄暗がりとの関係を考察してしまいます。照明ではあるもののむしろ点灯していない自然光の中でのあり方をも考えた配色なのか。

Hさん(旦那様):いまでこそ蛍光灯で暗いところをなくせるようになっていますが、そもそも暗がりとか影がいっしょにあるという日本家屋の感覚は北欧の考え方に近いように思います。似たような感覚を日本人はもともと持ち合わせていたのではないかと。そのような背景があるので、北欧ヴィンテージ家具とも相性がよいと思うし、木の文化ということもあるし、逆にノスタルジックというかなつかしさも感じる部分はそういうところにあるのかなと思います。

Hさん(奥様):まったく異国のものが入ってきている感じはないよね。暮らしの中にしっくり入ってきてくれる感覚。

Hさん(旦那様):素朴感というか、無駄に派手じゃなくて長く丈夫に使える。

Hさん(奥様):工業製品ぽくなく、手仕事感があったり。

-確かに日本の感覚と文化的に近い部分があったからこそ馴染みやすいという点もありそうですね。

Hさん(旦那様):手仕事感といえば、こちらのガレコレクションの作品も集めていた時期があって、これもその職人さんによって葉っぱ一筋の描き方から異なるのが面白いと思っています。こだわっているポイントが職人さんごとに違うようで、青木蓮とか藤の花とか結構個性があって。

-出会いを大切にされているので特にお気に入りのものという感覚はあまりなさそうでしょうか。

Hさん(旦那様):そうですね、例えば食事の時はカイ・クリスチャンセンのNo.42に座るし、ミニベアにも座るしミラーも使うし、その時々で一番は変わります。この中でどれを残すかを聞かれると困りますね。出会って気に入って買っているので、一生使い続けるつもりです。生きている間、ずっとそばにあるんだろうなと思っています。

カイ・クリスチャンセンのNo.42。
アクセル・ケアスゴーのミラーとチェストをセットで使用。

Hさん(奥様):旅先で購入するものもあるので、思い出もあったりして。

Hさん(旦那様):それこそこのシュガーポットのシリーズは集める気もなかったのですが、旅先で見てあっこれかわいいねとなって、いつのまにか集め始めました。

小物や雑貨から集め始めたことを考えると、今回のGE375とかミニベアとかは清水の舞台から飛び降りる感じはありますね笑。GE375もたまたまお店にあって座ってみたら、おおっという感じで気に入って。もちろんその時にお金がなかったら買えないし、よいタイミングで出会えたのかなと思います。GE375と出会ってちゃんとウェグナーについて調べ始めて、いろいろ調べる中でGEシリーズなどを知ることができたり、そうやって広がっていくのも楽しいですよね。

今回の訪問でお届けさせていただいたハンス・J・ウェグナーのGE375とアクセル・ケアスゴーのオットマン。
こちらもお届けさせていただきましたハンス・J・ウェグナーのGE375用オットマン。

Hさん(奥様):お家が気持ちいい場所って、一番いいよね。

Hさん(旦那様):ただ寝に帰る場所ではなく、ちゃんとこう生活していく空間というか。食事の空間、くつろぐ空間とそれぞれのところに使いたいものがあると行きたくなるというか、そういうのもいいですよね。

-北欧ヴィンテージ家具を使用する上で気を付けているところはありますか?

Hさん(旦那様):先にここに気を付けてねというポイントを聞いているので、例えばコーヒーテーブルの上になにか置くときには敷物を敷くなど、一工夫はしています。また、なにかこぼした時にはすぐにふき取ることも意識しています。ただ、それでも染みやへこみなどができてしまったときには、それも含めて味かなとも思っています。前の持ち主さんが付けた跡が残っていることもありますが、それはその子の歴史だからそれはそれでいいかなと。

コーヒーいただきました。ありがとうございました。

このほかにも紫外線が当たらないようにカーテンは紫外線99%カットのものにしましたし、例えばお風呂場やガンガン使うところには北欧ヴィンテージ家具を使用しないなど、状況や環境に応じて使い分けています。

Hさん(奥様):大事にしたいところにはいいものを置きたいよね。気に入ったものに囲まれて生活するのは、ほんとうに幸せなことですよね。


さまざまなものを受け継がれて大切にされているHさんご夫妻。成り立ちや歴史、文化的背景は異なれど北欧と日本の室内空間における共通点への考察などたいへん造詣が深く、はっとさせられました。また”一時預かりをしている感覚”というお言葉は”引き継ぐ”よりも長い時間軸でものに向き合われているのだとその姿勢に感銘を受けました。そのような想いのもと当店の家具をお選びいただけたこと家具屋冥利に尽きます。この度も当店のご利用誠にありがとうございました。今後とも引き続きよろしくお願い致します。

北欧家具tanuki 北島

 

12月のイベントのお知らせ

クリスマスシーズンの12月。当店ではいろいろイベントを企画いたしました。よろしければお越しくださいませ。

 

①デンマークのヴィンテージランプ展

高緯度に位置する北欧は、夏は日照時間が長く百夜や薄暮が続く一報、冬は日照時間も短い上に晴天も少なく薄暗い環境の中で生活をしてきました。短い日照時間と長い室内時間をいかに心地よく過ごすか、そんな環境だからこそ北欧では温もりある優れた名作の照明が数多く生まれました。日本でもお部屋で過ごす機会が多くなるこの冬の時期をきっかけに、北欧で生まれた照明を取り入れてみてはいかがでしょうか。

今回は【デンマークのヴィンテージランプ展】として、10月にデンマークより入荷したホルムガード社製ヴィンテージランプを中心にデンマークのランプを30点以上店頭に展示します。ホルムガードのランプはさまざまなデザインや大きさがありますが、同じモデルでも微妙に個体差があるので、ぜひお気に入りの一点を見つけてください。

イベント期間中に店頭にてランプを購入されたお客様には購入特典として店長お手製当店オリジナルコードリールをプレゼントします!当店でメンテナンス時に発生した端材を利用し店長が自ら製作しました。数量限定・先着順となります。種類は4種類(チーク材/チーク材色付き/シナ/パイン)あるのでお好きなものをお選びください。スタッフおすすめは通称どら焼きのチーク材仕様のタイプ。

スタッフおすすめの通称どら焼き。

開催期間:2024年11月29日(金)~12月29日(日)迄

特典対象:店頭にてランプをご購入いただいたお客様、ランプ一点につきコードリールを一つ。

 

②デンマーク買付のお土産抽選会

12月にランプのイベントを控えてはいますが店長はデンマークに買付に行ってきます。お土産を買ってきますので抽選会を行います。何を買ってくるかはお楽しみ。買付の際にいろいろ探してこようと思います。

応募対象期間:2024年12月29日(日)迄

抽選対象:店頭にて10,000円(税込)以上ご購入のお客様、もしくは来店時に店内の写真をインスタグラムにタグ付けの上ご投稿いただきました方。

 

③メンテナンススタッフ川中によるスペシャルクリスマスライブ

実は弾き語りが趣味の当店のメンテナンススタッフ川中。そんな川中がクリスマスを盛り上げるために歌い上げます。

開催日時:2024年12月22日(日)17:00~

開催場所:北欧家具tanuki店頭&インスタライブ

 

④12月限定ホットチョコレート

当店ではホットコーヒーを店頭にて無料サービスしておりますが、12月限定でホットチョコレートを無料提供します。寒い冬に少しでも温まっていただければと思います。

 

皆様のご来店お待ちいたしております。

 

北欧家具tanuki 北島