コーヒーテーブルのメンテナンス

今年ももう残すところ1か月です。いやはや早いものです。

何かと忙しない年末ですがメンテナンスはしっかり進めております。

今回はこちらのコーヒーテーブル。

Poul Jense/CFC Silkeborg社のコーヒーテーブル。

三角の天板と籐の棚がかわいい一台。

元々天板に黒ずみや輪シミなどあったのですが、

Before

After

黒ずみも取れ色も一段階明るく美しく蘇りました。

当店では外見の美しさ以外にも触った際の質感や手触りにもこだわりを持ってメンテナンスしております。

ぜひ店頭でいろいろご覧いただければ幸いです。

 

北欧家具tanuki 北島

お客様よりお写真をいただきました。

だんだん朝晩涼しくなってきましたね。

メンテナンス作業も捗ります。

 

さて、今回はHarry Østergaardのダイニングテーブルのお持ち込みのメンテナンスのご依頼とオーレ・ヴァンシャーのチェアをご購入いただきましたお客様よりお写真をいただきましたのでご紹介いたします。

お持ち込みいただきましたダイニングテーブルはぐらぐらになっていた脚の付け根2か所を解体、古い接着剤を除去、強力な接着剤で圧着しました。

またこちらのダイニングテーブルに合わせてご検討されていたというオーレ・ヴァンシャーのチェアをお届けさせていただきました。

ローズウッド材のダイニングテーブルとチェアの組み合わせ、お部屋の他のインテリアとの相性も抜群でお写真を拝見した際その美しさに惚れ惚れしてしまいました。

ワインレッドの座面とラグとの組み合わせもぴったりで調和のとれたインテリア大変勉強になりました。

この度は当店のご利用誠にありがとうございました。

今後も機会がございましたら当店をよろしくお願い致します。

以下お客様からのコメントです。

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テーブルの修理では事前にラインでやりとりさせていただき、対応がとても親切だったのでこちらでお願いしようと決めました。お店へ伺ってみて驚いたのは、大変丁寧なお仕事をされていることです。ヴィンテージ品とは思えないくらい美しくメンテナンスされた家具たちにうっとりしました。今回購入した椅子も素晴らしく、永く大事に使わせていただきます。有難うございました。

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当店ではお持ち込みのメンテナンスも行っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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アルネ・ヴォッダーのアームチェアのリペア

アルネ・ヴォッダーのチェアのリペアのご紹介。

元々は分厚い塗装がされているのですが木の手触りを感じられるようにオイルで仕上げます。

オリジナルのラバーベルトは劣化してカチカチに固まっています。

まずは解体、座面を外して緩い接合部を解体します。

次に剥離です。古い塗装を剥がします。

剥離の後、表面を研磨していきます。

研磨後、組み上げて圧着。その後微調整を行いましてオイル塗装です。

オイル塗装後の様子などはまた別途ご案内致します。

 

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ダイニングテーブルのメンテナンスの様子。

丸ダイニングテーブルのメンテナンスの様子です。

元々の状態はこちら。色むらや小傷など多数です。

こちらの状態から表面を最低限研磨、小傷やシミを取り除きます。

エクステンション機能付きのダイニングテーブルなどは可動部分やがたつきなども合わせて確認します。

色のついていない塗料で仕上げ、チーク材本来の色味にて仕上げました。

綺麗に仕上がりました。

 

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チェアのリペア

デンマークヴィンテージのチェアやイージーチェアによくあるこの山型に切ってある金具。

ここにネジを差し込んで接合部を固定するものなのですが、

こちらは現地で元々パテのようなもので補修されていたようなのですが効きが甘かったためリペアです。

角のみがあれば一発で掘れるのですが機械がないので手作業で加工、同じチーク材を埋め込みました。

ここから穴をあけなおして金具を取り付けます。

 

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