お盆期間中の営業について

お盆期間中の営業は下記の通りとなります。

 

8月8日(金)~11日(月・祝) 通常営業

8月12日(火) 定休日

8月13日(水)~14日(木) アポイントメント制営業

8月15日(金)~17日(日) 通常営業

なお、8月18日(月)~21日(木)まではお休みをいただきます。

よろしくお願い致します。

 

北欧家具tanuki 北島

【椅子全部下ろす展】開催のお知らせ

 

当店では常時100脚以上の椅子をストックしておりますが、多くのものは倉庫の2階に隙間なくストックされており、気軽に比較検討できる状態になっておりません。正直店長も見にくいなーとずっと思っていました。そこでコンテナ入荷前の展示スペースが確保できるこの時期を利用し、【椅子全部下ろす展】を開催いたします。

ストックしているすべての椅子を下ろして店舗側の一室及び倉庫内に平置きして並べます。いつも奥の方に追いやられ日の目を見ることがなかったり、店長の記憶の彼方の椅子まで一堂にご覧いただけます。ぜひ座り比べしてお気に入りの椅子を見つけてください。※倉庫内はたいへん暑いので熱中症にご注意ください。

開催期間中、Instagramにイベント会場で撮影した画像をシェアしていただいた方に当店オリジナルのコースターをプレゼントいたします。投稿された場合はスタッフまでお申し出くださいませ。

tanukiオリジナルコースター

会場では店長がそれぞれのチェアのおすすめポイントを解説した小冊子を配布しております。椅子選びのご参考にお持ち帰りください。

開催期間:2025年7月25日(金)~8月17日(日)

※月曜日定休、火水木曜日はアポイントメント制となります。

なお、お盆期間中の営業は下記の通りです。

8月8日(金)~11日(月・祝) 通常営業

8月12日(火) 定休日

8月13日(水)~14日(木) アポイントメント制営業

8月15日(金)~17日(日) 通常営業

なお、8月18日(月)~21日(木)まではお休みをいただきます。

アポイントメント制での営業もいたしかねますのでご了承くださいませ。

 

北欧家具tanuki 北島

背板がなくすっきり。北欧ヴィンテージのオープンシェルフの魅力とは?

当店で取り扱う収納系の家具にはチェストやサイドボード、ワードローブまでさまざまなタイプがありますが、その中でも特に人気な商品がオープンシェルフ。当店でもデンマークやスウェーデンで見つかれば買い付け、おしゃれなお部屋を特集した雑誌やSNS上でも見かけたことがある方も多いはず。そんなオープンシェルフはなぜ人気なのか、その魅力を解説します。


オープンシェルフとは?

厳密な定義はありませんが、当店ではこちらの画像のように棚部分の背板がなく抜けているシェルフをオープンシェルフと呼んでいます。基本的に下段は引き出しや引き戸の収納になっており、下段は上段よりも奥行きが浅い造りになっています。当店で取り扱うヴィンテージ品のオープンシェルフはもちろんデンマーク製も見つかりますが、スウェーデン製の方が流通量も多く見つかりやすいです。

 

オープンシェルフの魅力とは?

そんなヴィンテージのオープンシェルフの魅力とはなんでしょうか。下記にまとめます。

①高さの割に圧迫感がない

②収納力抜群

③ディスプレイする小物が栄える

④デスクとして使えるモデルもある

⑤チーク材などの希少な材を使用

 

①高さの割に圧迫感がない

下段に比べ上段の奥行きが浅い。

オープンシェルフの基本的な構造は下段は引き出しや扉が付いた収納、上段は背板がない棚の構成となっておりますが、上段は下段に対して奥行きが浅い造りになっている且つ背板がないため、高さの割に圧迫感を感じにくいデザインになっています。背板があると物が奥に落ちなかったり便利な面もありますが、背が抜けて壁が見えることでそこに背の高い家具があることを感じにくく、狭いお部屋でも窮屈に感じにくくなっています。

②収納力抜群

もちろんそのオープンシェルフの構造にもよりますが、上段は棚のみのシンプルな構造が多いため、本から小物までたくさんの収納に対応してくれます。下段も複数段引き出しがあるなど、なんでも収納できます。

上段が棚のみのシンプルなタイプ。
上段にガラス扉や引き出しがついたタイプ。
上段に引き出しや仕切りがついたタイプ。
幅が狭いタイプもあります。

③ディスプレイが栄える

背が抜けていることでディスプレイされた輪郭がはっきりしてとても引き立ちます。光の入り具合にもよりますが、背面からも光が入るのでガラス小物などもよりきれいに見えることもあるでしょう。言わずもがな北欧ヴィンテージなので、オープンシェルフ自体のデザインもシンプルで主張しないので、お部屋にすっと馴染みつつ小物を引き立ててくれます。

④デスクとして使えるモデルもある

オープンシェルフはモデルによってビューローのように手前に引き出せる天板が付いているものもあり、簡易的なデスクとして使用できるタイプもあります。上段の小物の入れ替えやちょっとした作業スペースの確保など、痒い所に手が届く利便性の高い点も魅力。

⑤チーク材などの希少な材を使用

デンマークやスウェーデンで買い付けたヴィンテージのオープンシェルフは、現代では高価でなかなか使用できないチーク材などを贅沢に使用しています。時間を経なければ表れないような経年変化も魅力です。


当店でも定番の人気商品のオープンシェルフは、北欧らしいシンプルで洗練されたデザインと収納力抜群の機能性を兼ね備えた逸品です。背板がないため圧迫感が少なく、狭い空間でも軽やかに馴染みます。上段はディスプレイに、下段は引き出し収納で実用性も◎。簡易的なデスクとして使えるモデルもあり、使い勝手の良さも魅力です。また、チーク材など希少な素材を使用し、美しい経年変化も楽しめる点は北欧ヴィンテージならではの魅力です。収納や小物のディスプレイに家具をお探しの際はヴィンテージのオープンシェルフもぜひ一度ご検討ください。当店では常時たくさんのオープンシェルフをストックしております。気になる商品がございましたらご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

メンテナンス済みのオープンシェルフはこちらから

メンテナンス前のシェルフはこちらから

 

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【tanuki journal】No.17 遊び心ある小物のコーディネートと名作家具のシンプルモダンな空間

北欧家具tanukiにて取り扱う北欧ヴィンテージ家具・雑貨達。今から50~70年前に作られた作品達は今もなお現代の生活を彩り豊かさや温かみを与えてくれます。当店で出会いを果たした家具・雑貨達が暮らしの中でどのように取り入れられているか、お客様宅を訪問・取材し心地よい暮らしのヒントを探る【tanuki journal】。

第十七弾はデンマーク現地の様子をお届けします。お伺いしたのは十年以上の付き合いになる家具ディーラーであるO氏宅。O氏の元で買付中にご自宅に伺わせていただきました。モノトーンを基調としたシンプルな室内の中に、所々に飾られた小物にデンマークらしいセンスを感じるコーディネートでした。


まず玄関を抜けるとダイニングエリアへ。白を基調としたシンプルで爽やかなコーディネートに、所々小物を合わせたスタイリング。

ハンス・J・ウェグナーのCH-24 Yチェアにフリッツハンセンのスーパー楕円テーブル。

今までの現地取材の傾向として、同じチェアで6脚揃えているパターンが多くみられるので、デンマークでは定番のコーディネートと言えるでしょう。照明はルイス・ポールセンのENIGMA 425。

テーブルの向かいにはコレクション棚。わいわいにぎやかで楽しげです。

カイ・ボイスンのくま。
カイ・ボイスンの衛兵のコレクション。

天使のオブジェ。こういったアートの取り入れ方が素敵。

カイ・ボイスンの象とダックスフンド。
イッタラのバード。

ビヨン・ヴィンブラッドのフラワーベース。

壁面にもたくさんのコレクション。遊び心ある楽しげなコーディネートです。

キッチンへ。定番の窓際の照明にはホルムガードを2灯使用。

ホルムガードのKropendelペンダントライト。

リビングエリアへ。

お寛ぎのところ、失礼致します。
ルイス・ポールセンのPH 3/2。

ラタンのサイドテーブルに観葉植物の組み合わせは相性良し。
キュートなネズミのオブジェ。

リビングエリアにはハンス・J・ウェグナーのCH445をはじめとして名作を使用。

アルネ・ヤコブセンのエッグチェア。

ルイス・ポールセンPH3/2。
ルイス・ポールセンPH80にハンス・J・ウェグナーJ16ロッキンチェア。

壁に光が明かるようにPH80を設置。光の陰影が美しい。

小物の遊び心。
コーナーに照明を吊るすのは定番コーディネート。


今回訪れたO氏宅は、当店で普段よく扱うチーク材やオーク材の素材を活かした家具は少なく、ペイント物のYチェアやスチールレッグのエッグチェア、革張りソファなどモノトーンでまとめられた空間となっており、こういったシンプルモダンなスタイリングにも対応する北欧家具の奥深さを感じた取材となりました。モノトーン基調の中に所々アクセントとなるアートや小物や照明を配置することで、シンプルになりすぎ心地よい空間に仕立てている点は参考になるのではないでしょうか。O氏ありがとうございました。

 

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